みなとみらい線

元町・中華街駅(山下公園)

元町・中華街駅

2004年開業、副名称は山下公園です。
当駅は、外国人居留地時代の横浜の歴史の跡をいまも伝えており、元町商店街、中華街、港の見える丘、外人墓地、山下公園など、連日多くの人々で賑わいます。その歴史を伝えるべく当駅は開港当時の歴史博物に関わるガイドブック(本)というコンセプトでデザインされました。ホームには当時の街並みなどが写されています。

日本の三大中華街のひとつである「横浜中華街」、150年以上の歴史がある「元町商店街」、横浜港を一望できる「山下公園」など人気のお出かけスポット満載です。

駅のコンセプトは「駅はグラフィカルな一冊の本の空間になる」です。

 

日本大通り駅(県庁・大さん橋)

日本大通り駅

2004年開業。横浜スタジアムの最寄り駅です。2013年には発車メロディが横浜DeNAベイスターズの球団歌「熱き星たちよ」が採用され、2019年3月には同じくベイスターズの応援歌「勇者の遺伝子」に変更されています。

駅周辺は「横浜市開港記念会館」「神奈川県庁本庁舎」「横浜税関」「旧横浜商工奨励館(現横浜情報文化センター)」を始めとする歴史的建物が多く立ち並ぶ街です。関内地区のほぼ中央に位置し、神奈川県庁等の行政機関及び大さん橋をはじめ港湾関連施設が集積しています。

慶応2年(1866年)の横浜大火の後、延焼防止のための街路が計画されました。日本初の西洋式街路となるこの街路は1875年(明治8年)に「日本大通」と命名されました。駅名称は「日本大通」に送り仮名の「り」を付け、字感をやわらげ「日本大通り」となりました。

駅のコンセプトは「タイムスリップ的な疑似体験を演出」

馬車道駅

馬車道駅

当駅は、横浜再開発の中心みなとみらい地区と歴史的建造物が多く残る(残っていた)地区の間に建設されたことから、「過去と未来の対比と融合」をコンセプトにデザインされています。
ホームから出入口までを含めた駅の壁全体には本物のレンガを使用、特に改札内のレンガは大正以前の古レンガを使用するなど、こだわりのある造りとなっています。駅を降りて歩いてみると、歴史を感じる街並みを楽しめます。

駅のコンセプト「新・旧が交差する街に過去と未来が対比・融合する」

みなとみらい駅

みなとみらい駅

各停、急行から特急の停車駅です。
建設時の仮称はみなとみらい中央駅でした。仮称に異論はなかったものの、他にみなとみらいを名乗る予定の駅もなく、ことさら中央を付ける必要もなかったことから「みなとみらい駅」と命名されました。

複合商業施設の「クイーンズスクエア横浜」と直結しており、地下4階のホームから地上フロアまで吹き抜けになっています。周辺には「横浜ランドマークタワー」「MARK ISみなとみらい」「横浜美術館」などがあり、週末は多くの人で賑わいます。

当駅のコンセプトは「巨大な地下チューブ空間の【船】が躍動する」です。

新高島駅

新高島駅

2004年、みなとみらい線の開業と同時に開業。
駅名の由来は、高島町の埋め立てを行うなど土木・建築の請負に活躍し、横浜の発展に貢献した高島嘉右衛門(18321914)に因んでいます。横浜市営地下鉄ブルーラインの高島町と混合しないためにも「新高島駅」と名付けられました。

当駅開業当時、駅周辺はほとんど更地状態で、みなとみらい地区の中では開発が遅れているエリアでした。現在は続々と大手企業の本社の移転や開業し、さらには複合オフィスビルやホテルの新規開発などが進められています。

当駅のコンセプト「モチーフは【海】と【モダン】。近未来の街を先取り」。
地上出入口はガラスで覆い、夜間照明演出により光のオブジェとなるよう計画しています。

横浜駅

横浜駅

横浜駅は、JR線、東横線、みなとみらい線、地下鉄ブルーライン、京急線、相鉄線が乗り入れ、活気にあふれた日本有数の巨大な交通ターミナル駅です。鉄道事業者6社が乗り入れているのは日本最多。
実は現在の横浜駅は三代目で、初代は桜木町駅に改称、二代目は現在の横浜市営地下鉄高島町駅付近にあったが廃止されました。駅は構内や駅周辺で次々と大きな工事が行われて、実質1915年の開業以来未だにすべての工事計画が完全に終了しておらず、「日本のサグラダ・ファミリア」とまで言われているそうです。

JR線だけでも京浜東北・根岸線、横浜線、東海道線、横須賀線・総武線、湘南新宿ラインが乗り入れています。利用者数(2018年)もJR東日本の駅の中では第4位(JR西日本の駅を含めると大阪駅に次ぐ第5位)と国内有数の利用者規模を誇る駅です。

駅周辺は挙げればきりがないほど商業施設が豊富にあります。有名高級デパートや人気のファッションビルなどの商業施設が数多くあります。駅構内は「きた」「中央」「みなみ」の3つの東西通路で行き来できますが、慣れないと迷子になるかもしれません。

言わずとも、当駅周辺に住めば通勤・通学、お買い物や食事にも困ることはありません。
西口、東口のどちらもバスターミナルが整備されており、市内各地、他の駅へ向かうバスが発着しています。電車でもバスでも各方面へアクセスするできます。

東横線の改札
東横線の改札は地下3階、ホームはなんと地下5階。地下鉄ブルーラインは地下3階。
横浜駅(東横線改札)

市営地下鉄ブルーライン 横浜駅 出口5
13横浜駅(出口5)

横浜駅のみなみ西口に出ます。相鉄線の改札に近い出口です。
ショッピング施設や飲食店など多く、一日を通して多くの人で賑わっています。