東急田園都市線

中央林間駅

27中央林間駅

1929年(昭和4)に中央林間都市駅という駅名で小田急江ノ島線の直通の停車駅として開業しました。1941年に改称し現在の駅名になり、1984年に田園都市線が開業し、現在は2路線が乗り入れています。小田急線は地上駅で快速急行、急行、各駅停車駅となります。田園都市線は地下駅で急行、準急、各駅停車駅となり同線の終点駅です。

 駅ビルの「etomo中央林間」や30以上の店舗が入る「中央林間 東急スクエア」があります。周辺にもスーパーも多く、ショッピングモールの「ラプラ中央林間」などがあり生活に便利な環境です。駅の西側の90年近い歴史を誇るゴルフ場「相模カンツリー倶楽部」へは、駅から送迎バスが運行しています。商店街もあり、その中には個人商店もありのんびりした雰囲気も漂います。駅から大和市のコミュニティバス「のろっと」「やまとんGO」が出ていますので自転車や車の利用が難しい方や、近場の移動に便利です。

駅周辺には高層マンションや大型マンションが建ち並んでいてファミリー向けの物件が多いです。当駅から、つきみ野駅にかけて幼稚園・保育園が充実しています。小田急線で新宿へ、田園都市線で渋谷へ、どちらも1本、約40分でアクセス可能な為ベットタウンとして人気のエリアらしい周辺環境です。横浜駅へはどちらの路線にせよ乗り換えが1回必要になります。

ちなみに当駅から約6km離れた場所に「厚木海軍飛行場」があります。その為、飛行機の飛び方によってはかなりの騒音になるそうです。昔から住んでいる人は「音には慣れる」という意見もありますが、静かな場所に住みたいという方は注意した方がいいかもしれません。

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小田急江ノ島線の中央林間駅

 

つきみ野駅

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1976年(昭和51)の開業時は田園都市線の終点でした。1984年に田園都市線が中央林間駅(終点駅)に延伸によって、現在はこの終点駅の1つ手前にある各駅停車駅となっています。1日平均乗降人員数は田園都市線の中で最も少ない駅です(2018年)。終点の中央林間駅へは歩いても18分ほどで行くことができます。

駅の周辺は静かな住宅地ですが、すぐそばに小さな商店街があるほか、駅から5分ほど歩くと大型電機店があります。幼稚園・保育園、小学校から高等学校も複数点在しているため子育て環境も良好な地域です。県道56号(八王子街道沿い)にドラッグストアや飲食店などの商業施設も並んでいるので、日常の生活にも便利です。また車であれば8分ほどで「イオンモール大和」でも日用品などのお買い物ができます。

大和市のコミュニティバス「のろっとA系統」が鶴間駅東口・市役所方面と中央林間駅方面が走っていますので、お子様連れの方やお年寄りの方など、日常のお出かけをする際はコミュニティバスを利用するのが便利かもしれません。

 

南町田グランベリーパーク駅

25南町田駅

1976年(昭和51)開業。

2019年(令和元年)10月1日、”南町田駅”から「南町田グランベリーパーク駅」に改称されました。

現在、平日は各駅停車駅、土日祝日は急行、準急、各駅停車駅になります。2017年から商業施設や都市型住宅などを再整備・再構築する「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」により駅周辺は大規模な再開発工事が進められています。2019年(令和元年)、6月には駅改良工事に伴って、正面改札及び北口改札口を閉鎖し、新たに中央改札を開設しています。同月には新駅舎の一部を使用開始。11月には再開発計画により新たに整備されるエリア「南町田グランベリーパーク」のまちびらきに伴い、駅名も改称され、それと同時に平日も急行が停車するようダイヤ改正が行われました。

現在は再開発に伴い閉鎖中ですが、ショッピングモールの「グランベリーモール」(201911月13日に「グランベリーパーク」に改称し開業予定。)は、アパレル、雑貨、フードコート、食品、シネマコンプレックス、さらに市役所連絡所、郵便局などの100200店舗が入る複合商業施設として開業予定。グランベリーモールや「鶴間公園」、住宅や駅前広場などを一体的に再開発する計画が2020年までに完了する予定で、今後人気が高まるエリアになりそうです。

東名高速・横浜町田IC、国道16号、国道246号など大きな道路が通っており、駅前から羽田、成田行きの空港リムジンバス、他県の大型商業施設行きのバスが発着、東京・新宿からの深夜急行バスも到着(降車のみ)しますので交通の利便性も良好。これから当駅のダイヤ改正もし、ますます便利なエリアとなります。

現在もファミリー層が多く治安も良く落ち着いた街ですが、開発後はさらに人が増え東急沿線らしく活気のあるニュータウンになりそうです。

 

すずかけ台駅

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 田園都市線の各駅停車駅です。東京都町田市南つくし野三丁目にある当駅は、 県境にある駅で駅自体は町田市に存在しますが、駅のすぐ裏側は神奈川県横浜市です。行政区分的には町田市南つくし野もしくは横浜市緑区長津田町で、“すずかけ台”という地名は市にも隣接する横浜市緑区にもありません。駅名の由来は、駅の東に徒歩5分ほどの東京工業大学の第2キャンパスにあたる「すずかけ台キャンパス」に由来しています。当駅は当初「南つくし野」という名で開業する予定でしたが、東京工業大学が近隣に第二キャンパスを開設する予定であったために、同大学が駅名に「すずかけ」という名を付けて欲しいという要望を行いました。これが東急に採用されたことで現在の駅名で開業しました。

周辺は住宅街で落ち着いていて、治安も良い地域です。
街には大型スーパーがいくつかあるため日用品の買い物には便利ですが、駅前には商業施設・娯楽施設がほぼないので駅近くで用を済ますにはいかないようです。複数の公園や保育園が点在し、病院や福祉施設が充実していて、子供からお年寄りまで安心できる環境です。
駅前から町田バスセンター行の路線バスを利用できますが、バス便の本数は多くありません。そして坂が多い地域の為、自転車での移動も大変なようなので、車でも生活がおすすめです。

つくし野駅

23つくし野駅

1963年(昭和43)開業。田園都市線の各駅停車駅です。所在地は東京都町田市つくし野4丁目にあります。1993年(平成5)をピークに当駅の利用客数は年々減少傾向にあります。
つくし野一丁目から四丁目にかけてはそれぞれ土地利用や建築に関しての住民協約が存在し、それらの協約により大規模マンションの建設が禁止されているために一戸建てが多い地域です。マンションの建設が制限されていることから、1980年代から駅前の町並みが全くといっていいほど変わっていないのもこの地域の大きな特徴です。

徒歩約5分の場所に私立森村学園があり、小学校から高校まですべて同じキャンパスなので、朝と夕方の駅周辺は多くの学生で賑わいます。

また周辺には工場・コンビニエンスストアもなく、商店は駅前にあるスーパー「つくし野東急ストア」、ドラッグストア「ウエルシアつくし野駅前店」と、その先にある商店街「つくし野パークロード」にある商店群が中心になります。国道246号沿いにある「フィールドアスレチック施設」は、丸太に乗って池を越えるロープウェイなど50ものアスレチックがあり、1日中遊べるファミリーに人気のスポットです。手ぶらでOKな予約制のバーベキュー場もあるので、友人や家族と思いっきり楽しめる場所です。

 

田奈駅

21田奈駅

横浜市青葉区田奈街にある当駅は、両隣が青葉台駅、長津田駅という急行停車駅にはさまれた各駅停車駅で利用者も比較的少ない小ぢんまりした駅です。駅の高架下のバス停からJR横浜線の十日市場駅、中山駅へもアクセスすることができます。

周囲は田畑が多く、のどかな雰囲気です。駅から徒歩約8分の「ハマッ子直売所「四季菜館」」では地元産の新鮮な野菜や果物、地場野菜を使った惣菜などが購入できます。地元のお土産としておすすめしたいのが、2012年にYOKOHAMAスウィーツパラダイスでグランプリを受賞した「田奈プリン」。クリーミーな味わいの自慢のご当地スイーツで駅前の洋菓子店で購入することができます。

街は基本的に田んぼと畑、住宅地になっていて自然が多く静かな場所です。

スーパーやコンビニ、ファミレスなどありますが、目立った商業施設はありません。そのためショッピングや外食を楽しみたい場合は他の街に行くことになりそうです。

神奈川県道・東京都道140号川崎町田線と国道246号が通っているため、車での交通の便が良いです。当駅自体は利便性がとても良い駅・駅周辺とは言えませんが、生活に必要最低限の施設はありますし、両隣が急行を利用できる賑やかな街なので、自然があり落ち着いた環境で暮らしたい方には良い街です。

 

青葉台駅

20青葉台駅

 田園都市線の急行、準急、各駅停車駅になります。所在地は横浜市青葉区青葉台1丁目です。1日の平均乗降人員数(2018年)が田園都市線の駅では長津田駅に次いで第6位です。他路線と接続しない東急電鉄の単独駅では最も多く人気の駅です。

駅を取り囲むように「青葉台東急スクエア」という7棟からなるショッピングセンターが立っており、ファッションやレストランはもちろん、インテリアやカルチャーセンター、学童保育やペットホテルなどもあり、駅前で何でも揃います。駅近くには人気のスーパー「成城石井」や、安くて大体何でもある「MEGAドン・キホーテ青葉台店」もあります。

東急スクエアに入っている「フィリアホール(青葉区民文化センター)」ではクラシックコンサートが開かれるなど、文化や教養を大切にする街のようです。公益社団法人によって運営されている「青葉台コミュニティハウス「本の家」」は、絵本・紙芝居、課題図書からベストセラーまで 約28,000冊が収蔵していてこどもから大人まで楽しめます。

 

藤が丘駅

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当駅は田園都市線の各駅停車駅です。正面口改札を出るとすぐ右手に見えるのが「昭和大学藤が丘病院」。20以上の診療科がある大型総合病院です。駅から徒歩約3分の場所には「昭和大学藤が丘リハビリテーション病院」もあります。病院へ行くために駅を利用する方も多いです。

駅の周辺はマンションが多いですが、駅前にショッピングセンターやスーパー、ドラッグストアなどが一通り揃っています。北口側には「藤が丘商店会」が伸びています。駅から徒歩8分ほどの場所にある「もえぎ野公園」や徒歩1分の「藤が丘公園」など広い公園が近くにあります。「もえぎ野公園」は大きな池がありゆったりとした空気が流れ、春は桜もきれいでお花見も楽しむことができます。
あざみ野駅~市が尾駅と同じく、周辺には学校・公園が多く、住宅地が広がる街です。

国道246号と合流する東名高速道路の横浜青葉インターチェンジも駅から近いため、車で出かける際に高速の利用も便利です。当駅周辺でもお買い物に困ることはありませんが、隣の青葉台駅へ車で78分で行けるので日常のお買い物の範囲も広がります。

市が尾駅

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市が尾駅(いちがおえき)は、田園都市線の各駅停車駅です。神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町にあり青葉区役所の最寄り駅になります。地名は“市ケ尾”ですが、駅名は“市が尾”と表記します。

2015年(平成27)には駅直結商業ビル「etomo市が尾」がオープンしカフェ、雑貨、スイーツ、レストランなどのショップ・レストランが入った便利な駅ビルがあります。駅から徒歩約10分の「横浜市青葉スポーツセンター」では、手頃な料金でエアロバイクやベンチプレスなどのスポーツジム施設が利用できます。駅徒歩10分圏内にスーパーは3つある上に遅い時間までやっているので、帰宅が遅くなったときも駅前で買い物できるのが便利です。
「市が尾病院」という総合病院や個人クリニックもあるため何かあった時もすぐに医療機関があるので安心できます。
隣の江田駅同様、学校施設や公園も多いため、お子様のいるご家庭には安心の住環境です。ただ市が尾も坂道が多いので移動がちょっときついようです。

当駅に隣接しているバスターミナルから青葉台駅や、JR横浜線の新横浜駅など各方面に出れるほか、たまプラーザ駅のように御殿場プレミアム・アウトレットや富士急ハイランド経由河口湖行きのバスも出ていてお出かけにも便利。

 

江田駅

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1966年に開業した江田駅(えだえき)。田園都市線の各駅停車駅です。駅東口前には国道246号が走っており、駅前で国道246号と東名高速道路が交差し、その周辺に住宅やマンションが並んでいます。

駅前にはスーパーの東急ストアがあるほか、2013年に駅構内に開業した商業施設「etomo江田」には、コンビニ、ベーカリー、スイーツ店の3軒がテナントとして入居し、通勤や通学帰りの買い物が便利になりました。駅の周りには小学校、中学校、高等学校など教育施設が多く点在し、緑豊かな公園も多くあります。スーパーやコンビニがありますが、商業施設などが目立ってあるわけでもなく、静かな駅です。
パチンコ店などもないため駅周辺でも落ち着きがあり治安の心配などもありません。2駅隣のたまプラーザ駅へはバスで当駅からアクセスすることもできるので、お出かけにも便利です。

住みたい街ランキングならぬ「街の住みここちランキング2019(大東建託調査)」に江田駅は7位にラインクインしています。駅徒歩圏で生活できる事、治安の良さ、閑静さ、が評価されているようです。