相鉄線

海老名

海老名駅

本線の終点であり、小田急線、JR相模線と接続している駅です。

今でこそ、再開発で駅周辺には大型商業施設(ビナウォークやららぽーと等)やタワーマンション等が建っていますが、以前は田んぼが広がる景色の中にポツンと駅があるような感じでした。
再開発によって、小田急線で新宿方面に通勤する人や相鉄線で横浜まで通勤する人たちに注目され、また、マンション等も増えており、以前に比べ地価が高騰しているようです。
とはいえ、やはり再開発による街の発展は利便性を大きく高め、人気も急上昇中です。
現在はホーム南端にのみ改札口がありますが、相鉄では2022年度に北口に新たな改札と駅舎、駅前広場の設置が予定されています。

また、お隣の小田急では海老名駅近くに「ロマンスカーミュージアム」を建設する計画があり、2021年春の完成を予定。

かしわ台

かしわ台駅

1967年(昭和42年)に完成した車両基地に並ぶ形で、1975年(昭和50年)に開業した比較的新しい駅です。
それ以前は、現在のかしわ台駅よりも約350mほど東寄りの所に「大塚本町」という駅が存在していました。今も利用されているかしわ台駅東口はかつての大塚本町駅改札の場所であり、東口から線路沿いを進む通路は、大塚本町駅のプラットホームだったところを利用しています。

かしわ台駅構内に隣接する「かしわ台車両センター(車両基地)」では、親子連れを対象とした見学会を定期的に開催しており、人気を博しています。

さがみ野

さがみ野駅

駅の住所は海老名市になりますが、座間市、綾瀬市との市境近くに位置しています。

駅自体は特に大きい駅ではありませんが、周辺には住宅地が広がっているため、駅前にはそうてつローゼンやマルエツ、ドラッグストア等が揃っているので不便さはありません。
また、国道246号線にも近く、車での移動も便利です。

さがみ野駅と隣の相模大塚駅、小田急線の相模大野駅は非常に駅名が似ているため、利用者以外の人からは間違われやすいのが難点ではあります。

相模大塚

相模大塚駅

横浜方面から来ると、東名高速道路を渡ってすぐのところにあるのが相模大塚駅です。

2014年(平成26年)以降、相鉄のマスコットキャラクター「そうにゃん」の誕生日である310日前後の日曜日には、当駅構内で「そうにゃんバースデーフェスタin相模大塚」が毎年開催されています。(ちなみに「そうにゃん」はゆるキャラとしてもじわじわと人気が出てきており、ゆるキャラグランプリでは総合107位・企業その他部門では32位を獲得。さまざまな関連グッズも発売されています)

当駅南側にある米軍厚木基地の最寄り駅のため、横浜から相模大塚に向かう米国人とその家族をよく見かけます。そのため、今のように駅名にローマ字表記が併記されるのが一般的になるよりも前から、当駅はローマ字表記の方面サインが設置されていたそうです。
また、かつては相模大塚駅から厚木基地内へと線路がつながっていて、燃料などを貨物列車で運んでいました。今は使われていないため、廃線跡を辿るスポットにもなっています。

ちなみに、連休の時などに渋滞情報と合わせて映し出される東名高速の定点カメラ映像は、相鉄線との交差付近の映像です。

大和

大和駅

相鉄線内では、横浜駅、海老名駅に次いで乗降客数第3位の駅です。

小田急江ノ島線との接続駅となっており、駅周辺にも商業施設や飲食店などが数多く並んでいます。現在、相鉄線の駅は地下を通っていて、かつての線路跡はプロムナードとして整備されています。
朝の通勤時間帯には、本数は多くありませんが当駅始発の電車もあり、横浜まで座って通勤することも可能です。
また、大和駅は最寄りではありませんが、大和市福田にはバーベキューもできる「やまとゆとりの森」があり、大和市外からも訪れる人が多い人気スポットとなっています。

※ゆとりの森の最寄り駅は、小田急江ノ島線「高座渋谷」または「桜ヶ丘」となります。高座渋谷駅西口からはコミュニティバスも出ています。

瀬谷

瀬谷駅

横浜市の最西端である瀬谷区にある駅です。

駅周辺には複数の商業施設や小中学校等が集まり、北口のバスターミナルからは各方面へのバスも多数発着しています。

瀬谷駅といえば何と言っても有名なのが、駅北側にまっすぐ走っている通称「海軍道路」の桜並木です。道路の形状が少し変わったせいもあり、以前に比べると桜の本数がやや少なくなったようにも見えますが、満開の時期の海軍道路はまるで「桜のトンネル」を走っているかのようです。
特に夜は車のヘッドライトに桜だけが照らし出され、とても幻想的な光景が楽しめます。

また、近くを走る環状4号線沿いには商業施設や飲食店が多く、休日は多くの人でにぎわっています。

三ツ境

三ツ境駅

隣の希望ヶ丘駅と同様、周辺には住宅街が広がっています。
ただ、三ツ境駅の場合はバスの発着本数も多く、北口からは青葉台駅や若葉台団地、ズーラシア行き等、南口からは泉区方面や戸塚駅までのバスも出ています。

駅ビルの中には「相鉄ライフ」という商業施設が入っている他、駅の南側にはスーパー「ダイエー」も店を構えています。
駅の所在地は瀬谷区ですが、旭区からの利用者も多く、相鉄線の駅の中では比較的利用者の多い駅でもあります。

希望ヶ丘

希望ヶ丘駅

相鉄沿線の中では、比較的早い時期から住宅地の開発が行われてきた駅です。

じつは、「希望ヶ丘」という駅名は公募で決まったものだそうです。

住宅街として発展してきただけに、駅周辺にはそうてつローゼンをはじめ、ロピアやライフなどのスーパーが揃っています。
また、駅の南側には「神奈川県立希望ヶ丘高等学校」がありますが、こちらの敷地は相鉄が寄付した土地だそうです。
住宅街を中心に、スーパーや銀行、学校などが揃い、とても暮らしやすいエリアであることは間違いありません。

いずみ野線の「ゆめが丘」との間で、「ゆめきぼ切符」という縁起グッズが販売されています(「夢」と「希望」を結ぶ、という意味)。

二俣川

二俣川駅

お隣の鶴ヶ峰駅周辺とともに、横浜市の副都心に位置づけられています。

当駅から、海老名方面と湘南台方面に分岐するターミナル的な駅であり、相鉄線の全列車が停車する駅でもあるため、日中も含め人の往来は多めです。

神奈川県唯一の運転免許試験場があるので、相鉄線のことをほとんど知らない人でも「二俣川には行ったことがある!」という人は多いと思います。

南口からまっすぐ続いている道の先には「こども自然公園(通称:大池公園)があり、広い敷地の中は小動物と触れ合えるコーナーやバーベキュー場、アスレチックなどの施設が充実しているだけでなく、桜の季節にはお花見、夏には蛍を観察することもできます。

また、南口は再開発により風景がガラッと変わり、駅ビルも整備されました(ジョイナステラス二俣川:平成304月下旬オープン)。駅ビルの中にはいろいろなお店が入っていて、さらに暮らしやすい駅へと進化しています。

南口・北口ともにスーパーがあるので、普段のお買い物もバッチリです。

鶴ヶ峰

鶴ヶ峰駅

旭区役所の最寄り駅となっていたり、お隣の二俣川駅とともに横浜市の副都心に位置づけられるなど、横浜市旭区の中心的な役割を担っています。

駅周辺は商店街となっていて、日中も賑わいを見せています。

駅の北口には「鶴ヶ峰バスターミナル」があり、ここから多方面へのバスが発着しているので、バス利用の方も多数利用している駅です(よこはま動物園ズーラシア行のバスもあります)。

また、駅周辺には鎌倉時代の武将「畠山重忠公」にまつわる史跡や、帷子川親水緑道などがあり、ちょっとした散策を楽しむこともできます。

当駅には各駅停車の他、快速電車も停車します。