相鉄いずみ野線

湘南台

湘南台駅

1999年(平成11年)に開業した、いずみ野線の終着駅です。

もともとは小田急江ノ島線のみが通っていましたが、遅れて相鉄線と市営地下鉄が乗り入れて現在の形となりました。
駅周辺は開発が進み、マンションも多数建ち並んでいます。人気も高く、不動産相場は高水準で推移している状況です。また、慶応義塾大学や文教大学の湘南キャンパスの最寄り駅となっており、駅前には多数のバス路線が乗り入れています。

じつは、いずみ野線は平塚までの延伸計画があり、前述の慶応義塾大学の湘南キャンパス付近を経て、平塚駅までの延伸免許を現在も保持しています。今後、自治体や関係各機関との協議を重ね、方針が決定される見通しです。

ゆめが丘

ゆめが丘駅

いずみ中央駅開業から遅れること9年、1999年(平成11年)に湘南台駅とともに開業しました。

数年前まで駅周辺地域が「市街化調整区域」に指定されていたため、駅周辺の開発は遅れています。しかし、2014年に市街化区域への編入等の都市計画決定が行われ、今後は当駅周辺においても開発が進んでいくものと見込まれます。
横浜市営地下鉄ブルーラインの「下飯田駅」がすぐ隣にあり、相鉄でも当駅開業前の仮称は「下飯田駅」としていましたが、「今後の夢を抱ける街」となることを願って「ゆめが丘」と名付けられました。

駅周辺はまだまだ淋しい感じですが、駅自体は非常に特徴のある外観をしているためか撮影等に利用されることも多く、過去にもさまざまなCMのロケ地としてテレビ画面にも登場しています。

いずみ中央

いずみ中央駅

いずみ野線の開通から14年後、平成2年に開業しました。
その後湘南台までの区間が開通するまでは、当駅がいずみ野線の終点となっていました。

いずみ中央駅には特急は停車しませんが、特急停車駅であるお隣の「いずみ野駅」よりもいずみ中央の方が、一日の乗降客数は多いそうです。
その理由の一つとして、当駅が泉区総合庁舎の最寄り駅であることが挙げられます。(駅から総合庁舎までは徒歩約5分)
駅の近くには環状4号線と長後街道が通っており、車であれば長後街道で戸塚駅方面へのアクセスも容易です。また、環状4号線沿いには大規模駐車場を備えた商業施設もあり、車での移動を前提としたような街となっているのが特徴です。

いずみ野

いずみ野駅

昭和51年、いずみ野線の開通と同時に開業した駅の一つです。

今でこそいずみ野線の終点は湘南台ですが、開業当時は当駅がいずみ野線の終点でした。

開業後すぐの時期から、駅北側の「グリーンハイムいずみ野」が建設され一大団地群を形成しています。駅すぐ近くのところから団地や一戸建て、小中学校等の揃った住宅街となっており、逆に娯楽施設の類は一軒もありません。
駅前の再開発によって、「相鉄ライフいずみ野」や「カインズ」が誕生しましたが、駅周辺から少し離れるとまだまだ畑や空き地も多く、これから再開発によってその姿が変わっていくのかもしれません。

いずみ野線の途中駅としては、唯一の特急停車駅となっています

弥生台

弥生台駅

昭和51年、いずみ野線の開通と同時に開業した駅の一つです。

駅周辺の開発時に、弥生時代の土器が出土したことから「弥生台」と名付けられました。

いずみ野線の他の駅同様、「いずみ野線沿線駅前街区リノベーション計画」によって再開発が計画されており、それに先立って「相鉄ライフやよい台」が開業しています。

なんといっても、当駅の特徴はプラットホーム両脇の「桜の木」でしょう。春になると満開になる桜の木々は、ちょっとした花見スポットしても知られています。
また、駅北側には「新橋市民の森」があり、ホタルやサワガニ、トンボ等が生息しています。6月頃にはホタルの鑑賞もできるそうです。
れっきとした住宅街でありながら自然環境も豊富で、暮らしながら四季の移ろいを感じられるのは、ある意味とても贅沢な生活なのかもしれません。

緑園都市

緑園都市駅

昭和51年、いずみ野線の開通と同時に開業した駅の一つです。

開業当初は、お世辞にも開発が順調に進んでいるとは言い難い雰囲気でしたが、その後は駅前の高層マンション「サン・ステージ緑園都市(西の街・東の街)」の完成やフェリス女学院大学の誘致等によって街並みが一変。現在では、いずみ野線沿線の中でも特に人気の高い駅となりました。

いずみ野線沿線全体に言えることですが、いずみ野線の開業と同時に開発が進められたニュータウンとなっており、駅周辺の商業施設以外は住宅地としての景色が広がっています。

駅名の由来の通り、「緑あふれる快適な街」という表現がよく似合う街です。

南万騎が原

南万騎が原駅

昭和51年、いずみ野線の開通と同時に開業した駅の一つです。
ニュータウンとして開発されたため、駅周辺の雰囲気はとても落ち着いた住宅街となっています。そのためか背の高い建物は非常に少なく、一戸建てを中心とした街並みが広がっている地域です。

駅前広場は「南万騎が原駅周辺リノベーションプロジェクト」として再整備され、そうてつローゼンをはじめ各商業施設が揃っています。また、駅の近くには「横浜地方法務局旭出張所」もあります。

こども自然公園(通称:大池公園)は、当駅が最寄り駅となっています。