不動産知識

お部屋の広さについて表記の違い

不動産サイトなどでお部屋の広さは、『専有面積』として書かれています。
ここで注意してほしいのが、『計測方式』と書かれている所です。

『壁芯』『内則』『登記』

この3つのどれかが記載されていいると思いますが、その違いを説明します。

壁芯へきしんとは
マンションは、概ねコンクリートなどで外壁が作られています。
お部屋についてもコンクリートで、外枠が作られているのですが、コンクリートは厚みが100mm以上あるのが通常です。
壁芯とはこのコンクリートの中心からお部屋の広さを図っているものです。
その為、実際に使えるお部屋の広さより広く表示されています。

内法うちのりとは
壁芯に対して、コンクリートの内側でお部屋の広さを図っています。
お部屋の中の壁とかもありますが、本来の部屋の広さと言えるかと思います。

登記とうきとは
不動産登記事項証明書に記載されたお部屋の広さです。
一般的に内法で登記を行うので、内法と同じ広さとなります。

マンションなどでは、新築分譲時のパンフレットが概ね壁芯で表示されている為、壁芯で表示されている事が多いです。